ハンドメイドアクセサリー工房

きゅうすけ堂
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AX−1





  うちのバイクライフの原点とも言うべきバイク。
 その名はAX−1
 このバイクのリアビューに憧れて
 中免取って買いました。
 この車体にうちがまたがると、
 125CCぐらいに見えるらしかった・・・
 ええ、わたしゃ無駄にでかいだた


 
 このリアに憧れて中免を取ることに。

 ナンバーが覚えやすかったから、
 悪い事出来な かった・・・・(するな)

 色々と思い出のあるバイクであった。

SRX250





  250CCで単気筒バイクはモトクロか、
 ダサダサスクーターしかなかったけど。
 SRXとグースだけは違った!
 本当はグースの方が欲しかったのだが、
 絶版なってタマ数が少なかった為
 ものすごく高かった。
 本当に両車共に惜しいことであった


 AX−1から次に乗り換えたバイク。
 買ったその日に日光にツ−リング。
 キャブが腐っていたからあまり良くなかった。
 車体が細い為ケツがよく流れて
 扱いにくかった思い出が・・・

SRX400





  今は廃盤となってしまった名車。

 マフラーはSP忠のスーパーコンバット
 バックステップにコーワス?だったような?
 マフラー入れたらものすごい音になった、
 それはもうパンパン鳴ってました。

 バイク人生最高のカスタム品・・・・・
 だったもの。

 当時やまピーの乗っていたR1−Zと
 今、良く考えると何故か
 黒い車体が好き?な事が発覚?


 R1−Z・・・彼が乗ると
 もう誰も、追いくことができないであろう。

D-TRACKER 2004’S





  軽さは抜群・・・・
  しかし、パワーがまるでない・・・・
  やはりKTMに走ってしまいそうな
  通勤用の足にはちょうどいいかも?

  実はBuellより場所を取ることが難点

  でもカッチョイイ!!

  今のメインマシーンである。

マニアックな光景



  キワモノ3台並べてみました。

  左から、うちの   
  Buell X1

  真中の、ヤマピ〜の
  DUCATI 916SP

  右のは、師匠の  
  MOTO GUZZI V11 SCURA




後ろから見ると



  グラマラスなボディー
  ハーレー譲りの振動
  しかし、高速域での安定した走り
  エリック・ビューエル氏の魂の一品
  
  残念なことに、メーカーが無くなりました
  
  




Buell Lightning X1


  私の愛機だった
  黒地に青のフレ−ムが際立つこの配色
 
 見て速攻買いました
 
  しかし・・・・
  エンジンのボルトが折れ
  色々とあって泣く泣く売ることに。

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